俳句~めざせ、小林一茶~
何日ぶりの更新でしょう
なにが、こつこつ日記だと思われたかた、申し訳ない
テストも無事、終わり、(結果は聞かないでください)部活も激しくなってきて慌ただしい毎日を過ごしております
吹奏楽部も忙しい、というかぼくの疲れのほとんどはこの部活による、のですが、ぼくのもうひとつの部活、文芸部から宿題が出ました
前々からかいてる猫と俺の話に加えて、夏をテーマにした俳句の宿題
さて、小林一茶になったきぶんで詠みましょうではないか!
夏って範囲広いですよね?
スイカとかセミとか海とか食べ物から動物、景色、イベント、なんでもありじゃないですか!
なんか、降りてきたのでここで一句
食べないと
夏が終わらない
夏蜜柑(夏未完)
きたな、これ…
しっかーし!
二つ読まなくてはならないのです!
…
先に猫かいちゃいますか…